小規模チームのためのERPNext
日々の申請や承認から在庫の判断まで、AIが業務を支援します。


“しばらく売れていない商品があります。次も仕入れるべきですか?”
普段の言葉で質問
アシスタントは利用者の権限で参照できる記録を調べ、判断の根拠と次に確認すべき点を示します。

1 質問する
売れ行きの鈍い商品を尋ねます。

2 記録を確認
在庫数と同じ期間の販売実績を照合します。

3 判断する
数字をもとに発注量を減らすか、発注を延期するかを判断します。
滞留在庫
在庫数と販売実績を照合すると、資金を占めているのに売れ行きの鈍い商品が見えてきます。担当者は対象商品と根拠となる数字を確認し、次回の仕入れを判断できます。

承認の遅れ
どの承認段階で待ち時間が長いかを尋ねると、アシスタントが履歴から該当箇所を示します。チームは原因を調べ、手順を見直せます。

お客様の課題
従業員10人未満の会社が、人事・会計・在庫・販売を一元管理したいと考えていました。フルスクラッチ開発は予算を超え、既製のSaaSは承認手順に合いません。新しい操作を学ぶ時間も限られていました。
導入内容
業務の流れを整理し、Ubuntuの小型サーバーにERPNextとAIエージェントを導入しました。人事・会計・在庫・売上レポート・顧客管理をカスタマイズし、社内ナレッジベースを構築。Larkと連携し、シングルサインオンと役割別の権限同期を実現しました。
日常の使い方
社員は会話で申請書を作成・提出し、権限のある担当者が承認できます。領収書はOCRで読み取り、手入力を削減。「今月の顧客別売上を金額順に並べて」と頼めば、閲覧権限の範囲で集計します。
プロジェクト概要
従業員10人未満
開発期間1か月
総額800米ドル
サポート3か月